今日は仕事が一段と忙しく、体も心も疲れてしまいました。GW前の繁忙期、あと少しだけどミスなく走り抜けたい。
さらに私の心を乱すのが、明日夫が手術を控えているという事実！
いわゆるワキガ手術で、脇をひらいてアポクリン腺をとって、縫ってとじるのだという。文字にするだけで恐ろしい…
彼にとっては人生初の手術だそうだし、私にもその経験は無い。実行を決めたと聞いた時から、未知のことへの恐怖でこちらの心臓までぶるぶる震えています。あの人、一緒に採血検査行った時注射をあんなに怖がっていたのに！
それに、別にそこまでする程ひどくない、確かに多少気になった事はあるけどデオナチュレでほとんど封じ込めることができているじゃんか。
なんでそんな判断できたんだろう、急な勇気と実行力に驚く。躁状態でなければいいのですが。
私が過去にくさ〜いと言ったせいでもあるよな…家族のにおい問題って、難しいんだな…
でも「最近セルフケアが楽しい」って言ってたし、そうやってご自分を好きになれるならいい事なのかもな。
これって子供が整形したいって言ってきた時の気持ちみたいだ、心配で、だけど寄り添いたい。
というか、今回の件は寄り添いが強制されている！片腕ずつしか行えないものの、腕はガーゼぐるぐる巻きになり、数日上がらないようだから助けが必要みたいだ！1週間くらい、私が頭を洗ってあげなくては。2日に1回ね、とお伝えしておいた。
自分より4つも若い夫と結婚したのに31歳で早くも介護生活かよ〜〜と思いますが、この件については何より本人の無事と幸せを祈っておこう。
